例年は郵送にてお渡ししておりました、英米文学・英語学研究室発行のOLR (Osaka Literary Review)ですが、本年度(2020年度、第59号)はコロナ禍という状況に鑑み、web掲載となりました。つきましては、本記事に添付のPDFファイルにてご確認の程宜しくお願い致します。
今後とも、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げますと共に、一刻も早いコロナウイルスの感染終息を祈念申し上げます。
英米文学研究室
本年はコロナウイルスの流行と感染防止の観点より、OLR (Osaka Literary Review) 第59号の執筆者募集は以下に添付のPDFファイル内容に即したかたちで行われます。
つきましては、ファイルをご参照の上、応募用メールアドレスにご連絡ください。
何卒宜しくお願い致します。
OLR 第59号編集委員会
令和2年10月24(土)に開催を予定しておりました第53回阪大英文学会ですが、コロナウイルス感染拡大防止の観点から、残念ながら中止になることが決定致しました。(本年は活動を行いませんので、会費の徴収も行いません。)
一刻も早く通常の教育・学習環境が戻ることを願っております。
皆様も手洗い・うがいの励行を続け、感染拡大の防止にお努めください。
阪大英文学会役員会一同
昨年度に続き、第二回目の卒論指導合宿を決行しました。琵琶湖湖岸の宿に一泊二日で、卒業論文の中間報告と指導を半日かけて綿密に行いました。夜には、卒業生たちも訪れ、楽しい会となりました。
阪大英文学会第52回大会は盛況のうちに終了いたしました。大阪大学名誉教授、河上誓作先生による特別講演をはじめ、さまざまな研究活動について交流を深めることができ、有意義な時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
2019年度 英米文学・英語学専修のガイダンスと新歓パーティを行いました。先生方との集合写真は上から順に学部2年生、3年生、4年生、大学院生となっております。満開の桜の中、賑やかに過ごすことができました。
今年度は、英米文学研究室で初の試みとして、卒論指導合宿を決行しました。琵琶湖湖岸の宿に一泊二日で、卒業論文の中間報告と指導を半日かけて綿密に行いました。
東北大学において、大阪大学、東北学院大学、東北大学の合同研究発表会が開催されました。今年度で10回目となりました。4名の院生による発表と活気ある議論が行われました。その後は、懇親会にて交流を深めることが出来ました。
2018年度 英米文学・英語学専修のガイダンスと新歓パーティを行いました。先生方との集合写真は上から順に学部二回生、三回生、四回生、院生となっております。
阪大英文学会第50回大会は盛況のうちに終了いたしました。故藤井治彦先生の功績を振り返るシンポジウムを開催しました。また、藤井先生と懇意にされていた元東京大学外国人講師 George Hughes 先生による特別講演をはじめ、さまざまな研究活動について交流を深めることができ、有意義な時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。