2022年度のOLR (Osaka Literary Review)を掲載致します。
つきましては、添付のPDFファイルをご確認いただきますよう、よろしくお願い致します。
英米文学研究室
今年度の阪大英文学会のプログラムが決定しましたのでご連絡致します。
下記の内容をご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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阪大英文学会第55回大会プログラム
10月29日(土)14:00~ Zoomで開催
(ZoomのURLについては、事前に参加登録して下さった方に10月23日以降にお知らせします)
14:00~14:05 開会の辞
14:05~14:45 研究発表① 篠直樹(英米文学専攻博士課程3年)
「Jonathan Safran Foer, Everything Is Illuminated における「神話世界」の詩学」
14:45~15:25 研究発表② 菊池由記(英語学専攻博士課程3年)
「N-proof Xと「大丈夫」の構文形態論的分析」
15:25~15:40 総会(役員改選、会計報告、研究室に関する報告など)
15:40 閉会
OLR第61号の執筆者募集につきましてご連絡いたします。
執筆をご希望の方は、添付資料をご確認の上、資料に記載のメールアドレスまでご連絡下さい。
メールを頂きましたら、数日以内に確認のご連絡をいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
第55回阪大英文学会開催のお知らせ
令和4年10月29日(土)に開催を予定しています第55回阪大英文学会ですが、役員会で検討しました結果、Zoomを利用した短縮版での開催とすることになりました。他学会の動向なども考慮して、まだ対面での開催には問題があると判断し、Zoom利用の開催とします。当日の午後の開催を予定していますが、プログラムは現在検討中です。
詳細は随時HPに掲載しますが、ZoomのURLなどは、7月末頃にお送りするはがきを利用して事前登録して戴いた方にお知らせする予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
阪大英文学会役員会一同
OLRに関してご連絡いたしますので、本記事に添付の資料をご確認ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
英米文学研究室
英米文学・英語学研究室発行のOLRにつきまして、本年度も昨年と同様、オンライン上のみでの公開となりました。つきましては、本記事に添付のPDFファイルをご確認頂きますよう、よろしくお願い致します。
英米文学研究室
第54回阪大英文学会中止のお知らせ
令和3年10月23日(土)に開催を予定していました第54回阪大英文学会ですが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、本年も残念ながら中止することを役員会で決定いたしました。(本年も活動を行いませんので、会費の徴収も行いません。)一刻も早く通常の教育・学習環境が戻ることを願っております。来年は、令和4年10月29日(土)に開催を予定しております。皆様もどうぞ手洗い・うがいの励行を続け、感染拡大の防止にお努めください。
阪大英文学会役員会一同
本年も昨年と同様、コロナウイルスの流行と感染防止の観点より、OLR (Osaka Literary Review) 第60号の執筆者募集は以下に添付のPDFファイル内容に即したかたちで行われます。
つきましては、ファイルをご参照の上、応募用メールアドレスにご連絡ください。
何卒よろしくお願い致します。
OLR 第60号編集委員会
本年はコロナウイルスの流行と感染防止の観点より、OLR (Osaka Literary Review) 第59号の執筆者募集は以下に添付のPDFファイル内容に即したかたちで行われます。
つきましては、ファイルをご参照の上、応募用メールアドレスにご連絡ください。
何卒宜しくお願い致します。
OLR 第59号編集委員会