阪大英文学会第49回大会は盛況のうちに終了いたしました。ペンシルヴェニア大学のDavid Espey教授による特別講演をはじめ、さまざまな研究活動について交流を深めることができ、有意義な時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
2016/10/31 『新・阪大英文学会叢書(若手篇)』第1号 原稿募集について
『新・阪大英文学会叢書(若手篇)』第1号の原稿募集について、お知らせいたします。
今回の企画は、大学院生をはじめとする若手研究者が活躍できる場を作るための論集です。
第1号は、若手研究者が従来の英米文学研究に切り込み、風穴を開けることを期待して、タイトルは『カット!――英米文学に切り込む』(案)とします。「カット」をテーマに、英米文学・英語文学の作家や作品を、多様な「切り口」から論じていただければと思います。
詳細は以下をご覧ください。
多くの方々のご参加をお待ちしています。
2016/08/05 集中講義
8月2日から5日まで、成蹊大学の遠藤不比人先生による集中講義「欲動と情動のモダニティ—20世紀前半のイギリス文学・文化を再考する」が行われました。
遠藤先生、ありがとうございました。
2016/04/06 ガイダンス、新歓
2016年度 英米文学・英語学専修のガイダンスと新歓パーティを行いました。
2016/03/28 卒業式 謝恩会
2015年度 英米文学・英語学専修の謝恩会を行いました。
2016/03/03 追いコン
今年度で修了される方々の追い出しコンパを行いました。
2016/01/29 博士論文公開審査
水田博子さんの博士論文 “Nomadic Imagination: Literary Form and the Politics of ‘Displacement’ in D. H. Lawrence’s Later Works” の公開審査が行われました。
水田さん、お疲れさまでした。
2015/10/24 阪大英文学会
阪大英文学会第48回大会は盛況のうちに終了いたしました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。