『新・阪大英文学会叢書(若手篇)』第1号の原稿募集について、お知らせいたします。
今回の企画は、大学院生をはじめとする若手研究者が活躍できる場を作るための論集です。
第1号は、若手研究者が従来の英米文学研究に切り込み、風穴を開けることを期待して、タイトルは『カット!――英米文学に切り込む』(案)とします。「カット」をテーマに、英米文学・英語文学の作家や作品を、多様な「切り口」から論じていただければと思います。
詳細は以下をご覧ください。
多くの方々のご参加をお待ちしています。
『新・阪大英文学会叢書(若手篇)』第1号の原稿募集について、お知らせいたします。
今回の企画は、大学院生をはじめとする若手研究者が活躍できる場を作るための論集です。
第1号は、若手研究者が従来の英米文学研究に切り込み、風穴を開けることを期待して、タイトルは『カット!――英米文学に切り込む』(案)とします。「カット」をテーマに、英米文学・英語文学の作家や作品を、多様な「切り口」から論じていただければと思います。
詳細は以下をご覧ください。
多くの方々のご参加をお待ちしています。
8月2日から5日まで、成蹊大学の遠藤不比人先生による集中講義「欲動と情動のモダニティ—20世紀前半のイギリス文学・文化を再考する」が行われました。
遠藤先生、ありがとうございました。
2016年度 英米文学・英語学専修のガイダンスと新歓パーティを行いました。
2015年度 英米文学・英語学専修の謝恩会を行いました。
今年度で修了される方々の追い出しコンパを行いました。
水田博子さんの博士論文 “Nomadic Imagination: Literary Form and the Politics of ‘Displacement’ in D. H. Lawrence’s Later Works” の公開審査が行われました。
水田さん、お疲れさまでした。
阪大英文学会第48回大会は盛況のうちに終了いたしました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
東北大学・東北学院大学・大阪大学合同研究発表会が開催されました。