森本道孝准教授

 

Profile:

1978年生。2001年大阪大学文学部卒業。2009年大阪大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。文学修士(大阪大学、2003年)。博士(文学)(大阪大学、2009年)。近畿大学経済学部講師、同准教授を経て、2018年4月より、現職。
Research Interests:

専門は現代アメリカ演劇研究です。特に、劇作家・俳優として活躍をしたサム・シェパード(Sam Shepard)の作品を中心に、「家族」「エイジング」などをキーワードに読み解いています。そこから関心を広げて、彼の影響を受けたアジア系アメリカ人劇作家デイヴィッド・ヘンリー・ホワンや、気鋭のアフリカ系女性劇作家スーザン=ロリ・パークスをはじめとして、アメリカ演劇作品全般を人種・ジェンダー・世代など様々な観点から読み進めています。

 

Message:

学部生のときの演習でサム・シェパードの演劇作品に関する発表を褒められて以来、大学院進学後もアメリカ演劇に関する研究を進めることになりました。また、演劇・漫才・ライブなどジャンルを問わず舞台上で演じられるものに対してもともと持っていた関心と、研究が結びついていることに喜びを感じています。皆さんにも、同様の素晴らしい出会いのきっかけを作ることができればと考えています。興味・関心のあることに対して、素直に前向きに進んでみませんか。一緒にトライしてみましょう。

 

Books & Articles:

『〈アンチ〉エイジングと英米文学』英宝社(共著、2013)、

『「依存」する英米文学―阪大英文学会叢書5』英宝社(共著、2008)、

『「移動」する英米文学―阪大英文学会叢書7』英宝社(共著、2013)、

『英語のデザインを読む―阪大英文学叢書8』英宝社(共著、2015)、

『アメリカ演劇26 ユージーン・オニール特集Ⅱ』法政大学出版(単著、2015)

『改訂増補版 新世紀アメリカ文学史』英宝社(共著、2007)

 

Office Hour:

Thursday,  10:30-12:00 am, 文学部本館4F, Room 421

 

Courses:

「家族」の観点から見たアメリカ演劇

アメリカ演劇研究―Tony Kushner の Angels in America

アメリカ演劇を読む―Sam Shepard

 

 

広告