令和2年10月24(土)に開催を予定しておりました第53回阪大英文学会ですが、コロナウイルス感染拡大防止の観点から、残念ながら中止になることが決定致しました。(本年は活動を行いませんので、会費の徴収も行いません。)
一刻も早く通常の教育・学習環境が戻ることを願っております。
皆様も手洗い・うがいの励行を続け、感染拡大の防止にお努めください。
阪大英文学会役員会一同
令和2年10月24(土)に開催を予定しておりました第53回阪大英文学会ですが、コロナウイルス感染拡大防止の観点から、残念ながら中止になることが決定致しました。(本年は活動を行いませんので、会費の徴収も行いません。)
一刻も早く通常の教育・学習環境が戻ることを願っております。
皆様も手洗い・うがいの励行を続け、感染拡大の防止にお努めください。
阪大英文学会役員会一同
昨年度に続き、第二回目の卒論指導合宿を決行しました。琵琶湖湖岸の宿に一泊二日で、卒業論文の中間報告と指導を半日かけて綿密に行いました。夜には、卒業生たちも訪れ、楽しい会となりました。
阪大英文学会第52回大会は盛況のうちに終了いたしました。大阪大学名誉教授、河上誓作先生による特別講演をはじめ、さまざまな研究活動について交流を深めることができ、有意義な時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
2019年度 英米文学・英語学専修のガイダンスと新歓パーティを行いました。先生方との集合写真は上から順に学部2年生、3年生、4年生、大学院生となっております。満開の桜の中、賑やかに過ごすことができました。
今年度は、英米文学研究室で初の試みとして、卒論指導合宿を決行しました。琵琶湖湖岸の宿に一泊二日で、卒業論文の中間報告と指導を半日かけて綿密に行いました。
東北大学において、大阪大学、東北学院大学、東北大学の合同研究発表会が開催されました。今年度で10回目となりました。4名の院生による発表と活気ある議論が行われました。その後は、懇親会にて交流を深めることが出来ました。
2018年度 英米文学・英語学専修のガイダンスと新歓パーティを行いました。先生方との集合写真は上から順に学部二回生、三回生、四回生、院生となっております。
阪大英文学会第50回大会は盛況のうちに終了いたしました。故藤井治彦先生の功績を振り返るシンポジウムを開催しました。また、藤井先生と懇意にされていた元東京大学外国人講師 George Hughes 先生による特別講演をはじめ、さまざまな研究活動について交流を深めることができ、有意義な時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
2017年度 英米文学・英語学専修のガイダンスと新歓パーティを行いました。
阪大英文学会第49回大会は盛況のうちに終了いたしました。ペンシルヴェニア大学のDavid Espey教授による特別講演をはじめ、さまざまな研究活動について交流を深めることができ、有意義な時間となりました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。